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CRC研修

研究コーディネーター(CRC)の育成と強化

  研究コーディネーター(CRC)の育成と能力の向上は質の高い治験および研究を実施する上で、とても重要な課題です。未来医療研究センターではオリジナルのプログラムを組み合わせた研修を継続的に行うことによって、より能力の高い研究コーディネーター(CRC)の育成に力をいれています。


研修実績(2006年~20010年までの研修実績)


導入研修

第1回~第9回(4日間)  :2006年~2007年:研修参加人数242人
第10回~第16回(6日間):2008年~2010年:研修参加人数131人

  2006~2009年までの研修プログラム 2010年からの研修プログラム

講師陣

外部講師中心

CRC経験者中心

講義時間

2日間2回(計4日間)

3日間2回(計6日間)

GCP関連

8時間

10時間

CRC実務関係

14時間

15.5時間

薬理学の
基礎知識

3.5時間

5時間

講義全体の
内容

性格分析、グループディスカッション、
ロールプレイ、会話アワーなど。

オリエンテーションを行い、研修に取り組みやすくする。
・各講義の必要性と学びのポイントの説明
・基礎的な治験用語の解説
・講義ごとの参加目標の提示

GCP関連の
講義内容

・机上講義
・GCP会話アワー
・ホームワークなど

・GCPハンディ資料集の使い方・開き方の説明
・ホームワーク集を使ったグループワーク
・フローチャート作成
・GCPラリーによるディスカッション
・e-ラーニングを利用した確認試験

CRC実務関係
の講義内容

<模擬プロトコール・被験者事例利用>
・CRFの作成
・同意説明のロールプレイ

<模擬プロトコール・模擬カルテ利用>
・IRB審査依頼書の作成
・CRF、SAE報告書の作成
・同意説明のロールプレイ


継続研修(2009年~2010年に行った主な研修テーマ)

「DMと統計学(1)~(3)」「GCP改訂について」「SOP改訂について」「SAE報告書の作成方法」「医学系研究について」「統一書式について」「メディカルライティング」「プロジェクトマネジメント」「医療機器治験について」「電子カルテ対応スクリーニングソフトの活用方法」など。


導入研修


対象者:徳洲会グループ病院 医療従事者等
研究コーディネーター(CRC)に必要なGCPの習得をはじめとする基礎知識に加え、徳洲会グループの治験実施体制についての理解、実務トレーニングおよびコミニュケーション能力の向上、考察能力を養うグループワーキングなど、治験および研究の品質と信頼性の確保を目的としたカリキュラム構成で行います。


継続研修


対象者:徳洲会グループ病院 医療従事者、導入研修修了者
研究コーディネーター(CRC)は、あらゆる立場の方とのコミニュケーションを円滑に行う能力と、質の高い治験および研究の実施の為に豊かな経験と知識を必要とします。 その能力の向上と維持の為に継続的且つ定期的な合同研修、院内勉強会をはじめ、必要な関連学会への参加など様々な取り組みを行います。